私の愛はあなたのもの
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私の愛はあなたのもの
- 消費体力:10
- 戦闘:4
- 敵属性:火属性
- 獲得EXP:177
- 獲得キズナ値:48
- 獲得プレイヤーEXP:162
- 獲得妖怪:??|??
- 獲得素材:??
ネタバレになるので注意
姑獲鳥「…どうしてこんな夜に川原をぶらついてるのかって?それはね、あるじくん…」
姑獲鳥「こんな静かな夜には、川原で赤ん坊が捨てられるコトがあるのよ…だから、保護しないと…ね?」
『本当にそんなことが?』 or 『心配しすぎなんじゃないか?』
あるじ『本当にそんなことが?』
姑獲鳥「あるじくん…信じてくれないの…ねぇ、わたしのこと、信じてくれないのぉっ!?」
あるじ『心配しすぎなんじゃないか?』
姑獲鳥「ねえ…何でそんなこと言うの。だって心配じゃないの…違う?違うの?」
赤ん坊を抱えた謎の女「…もし…そこのお二人。お願いがあるのですが…」
姑獲鳥「…あら、どうしたの?なにかお困り?」
赤ん坊を抱えた謎の女「すいませんが、髪を結い直したいので、少しの間だけこの赤ん坊を抱いていてもらえませんか?」
あるじ「…っ!?」
姑獲鳥「あ、あるじくん!?どうしたの!?」
あるじ(赤ん坊がどんどん重くなっていく…まるで石のようだ!)
利器土「妖怪ヲ発見、妖怪ヲ発見!」
姑獲鳥「こんなときに利器土なんて…あるじくんに悪さする亡霊ともども倒してやるわ…っ!!」
~戦闘~
姑獲鳥「くく、これでトドメね、さようなら、嘘つきなお母さん…」
あるじ「待て姑獲鳥。彼女の髪を結ってあげるんだ」
姑獲鳥「あるじくん!?…わかった、いいわ。お母さん、コチラにいらっしゃい。髪を結ってあげるから」
謎の女「…姑獲鳥様、あるじ様…。ありがとうございます。」
姑獲鳥「あなた…やっぱり亡霊だったのね」
謎の女「髪を結っていただいたお礼に、何でもほしいものをひとつ、差し上げましょう」
姑獲鳥「そうね、じゃあ…あるじくんの愛が欲しい。全部、すべてを…」
謎の女「…承りました」
あるじ「消えた…だけど、何も変わりないぞ?」
姑獲鳥「ううん、何も変わらなかったんじゃないわ。そのままってことは…」
姑獲鳥「あるじくんは、ずっと私のことを愛してくれてたってことだもん…ね」
最後の一言:「ねぇ、私、あなたと一緒に作りたいものがあるの」
姑獲鳥「こんな静かな夜には、川原で赤ん坊が捨てられるコトがあるのよ…だから、保護しないと…ね?」
『本当にそんなことが?』 or 『心配しすぎなんじゃないか?』
あるじ『本当にそんなことが?』
姑獲鳥「あるじくん…信じてくれないの…ねぇ、わたしのこと、信じてくれないのぉっ!?」
あるじ『心配しすぎなんじゃないか?』
姑獲鳥「ねえ…何でそんなこと言うの。だって心配じゃないの…違う?違うの?」
赤ん坊を抱えた謎の女「…もし…そこのお二人。お願いがあるのですが…」
姑獲鳥「…あら、どうしたの?なにかお困り?」
赤ん坊を抱えた謎の女「すいませんが、髪を結い直したいので、少しの間だけこの赤ん坊を抱いていてもらえませんか?」
あるじ「…っ!?」
姑獲鳥「あ、あるじくん!?どうしたの!?」
あるじ(赤ん坊がどんどん重くなっていく…まるで石のようだ!)
利器土「妖怪ヲ発見、妖怪ヲ発見!」
姑獲鳥「こんなときに利器土なんて…あるじくんに悪さする亡霊ともども倒してやるわ…っ!!」
~戦闘~
姑獲鳥「くく、これでトドメね、さようなら、嘘つきなお母さん…」
あるじ「待て姑獲鳥。彼女の髪を結ってあげるんだ」
姑獲鳥「あるじくん!?…わかった、いいわ。お母さん、コチラにいらっしゃい。髪を結ってあげるから」
謎の女「…姑獲鳥様、あるじ様…。ありがとうございます。」
姑獲鳥「あなた…やっぱり亡霊だったのね」
謎の女「髪を結っていただいたお礼に、何でもほしいものをひとつ、差し上げましょう」
姑獲鳥「そうね、じゃあ…あるじくんの愛が欲しい。全部、すべてを…」
謎の女「…承りました」
あるじ「消えた…だけど、何も変わりないぞ?」
姑獲鳥「ううん、何も変わらなかったんじゃないわ。そのままってことは…」
姑獲鳥「あるじくんは、ずっと私のことを愛してくれてたってことだもん…ね」
最後の一言:「ねぇ、私、あなたと一緒に作りたいものがあるの」
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