ベリィビッグなのよぉっ!
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ベリィビッグなのよぉっ!
- 消費体力:5
- 戦闘:3
- 敵属性:火属性
- 獲得EXP:58
- 獲得キズナ値:14
- 獲得プレイヤーEXP:103
- 獲得妖怪:??|??
- 獲得素材:??
ネタバレになるので注意
機尋「あるじくん、シャキシャキ歩きなさぁい。ダイダラボッチの研究所に着く前に日が暮れるわよっ!」
『研究所に何の用だ?』 or 『…疲れた。もう帰りたい』
あるじ『研究所に何の用だ?』
機尋「だーかーらーっ!大蛇模様の布を織ってもらうのよ、妖怪大歌舞伎の舞台用にねっ!」
あるじ『…疲れた。もう帰りたい』
機尋「この軟弱者ぉ!ダイダラボッチに大蛇模様の大布を織ってもらうまでは、帰らないわよぉっ!」
あるじ「大蛇模様の布って大きさはどのくらいなんだ?」
機尋「え~っっと、二十尋って言ってたから…毛唐の単位でいうと、ざっと3万6000キロメートルねっ♪」
あるじ「…それって、空の彼方まで行っちゃうんじゃないのか…?」
ダイダラボッチ「はーっははははは、私に何の用だ機尋よっ!!」
機尋「おーほほほほっ!あなたに超巨大な布を織ってもらいたくて、わざわざ参ってあげたのよ~」
ダイダラボッチ「にゃはははっ!そんなことならお安い御用!この巨大機織り機を使って、私が織ってやろう!」
機尋「きょーほほほほほほっ!さすがはダイダラボッチ!エクセレント、パーフェクツよぉっ!!!」
あるじ(どっちもテンション高いな…、というかダイダラボッチ…巨大機織り機を持ってたのかよ…)
利器土「妖怪ヲ発見、妖怪ヲ発見!征討セヨ、征討セヨ…」
機尋「あらやだ、おじゃま虫よ~!あるじくん、とっとと片付けてやろうじゃないっ!!」
~戦闘~
ダイダラボッチ「しまったァ…!!今の戦闘で、巨大機織り機が壊れてしまったっ!…む、無念」
機尋「んまぁ~っ、なんてこと!?一体どうしたらいいのかしら…あるじくん!?」
あるじ「…機尋がダイダラボッチの巨大ロボを操って、手織りすればいいんじゃないか?」
ダイダラボッチ「ん~、さすがにソレは無茶なのではないか…?巨人の操縦はとても難しいぞ?」
機尋「おーほほほほっ!ナイスアイデア、それいただき!問題なくってよ!!」
『妖怪フラッシュ』記者「機尋さんが手がけた妖怪大歌舞伎の舞台美術、素晴らしかったですね!」
機尋「おーほほほほっ!わてくしがすべてを監督したんだから、当然ですわねぇっ!!」
『妖怪喜劇悲劇』記者「かつてない規模の大蛇に、目を奪われました!創作の秘訣はなんでしょうか?」
機尋「心の底から信頼できるパートナーたちと…溢れ出る…無限のパッションっ!!」
機尋「わてくしはコレからも、あるじくんとともに、創作を続けていくわよぉっ♪」
最後の一言「やっぱり、相性最高ねっ!間違いないわ!妖怪モードの最先端を掴んだわぁっ!!」
『研究所に何の用だ?』 or 『…疲れた。もう帰りたい』
あるじ『研究所に何の用だ?』
機尋「だーかーらーっ!大蛇模様の布を織ってもらうのよ、妖怪大歌舞伎の舞台用にねっ!」
あるじ『…疲れた。もう帰りたい』
機尋「この軟弱者ぉ!ダイダラボッチに大蛇模様の大布を織ってもらうまでは、帰らないわよぉっ!」
あるじ「大蛇模様の布って大きさはどのくらいなんだ?」
機尋「え~っっと、二十尋って言ってたから…毛唐の単位でいうと、ざっと3万6000キロメートルねっ♪」
あるじ「…それって、空の彼方まで行っちゃうんじゃないのか…?」
ダイダラボッチ「はーっははははは、私に何の用だ機尋よっ!!」
機尋「おーほほほほっ!あなたに超巨大な布を織ってもらいたくて、わざわざ参ってあげたのよ~」
ダイダラボッチ「にゃはははっ!そんなことならお安い御用!この巨大機織り機を使って、私が織ってやろう!」
機尋「きょーほほほほほほっ!さすがはダイダラボッチ!エクセレント、パーフェクツよぉっ!!!」
あるじ(どっちもテンション高いな…、というかダイダラボッチ…巨大機織り機を持ってたのかよ…)
利器土「妖怪ヲ発見、妖怪ヲ発見!征討セヨ、征討セヨ…」
機尋「あらやだ、おじゃま虫よ~!あるじくん、とっとと片付けてやろうじゃないっ!!」
~戦闘~
ダイダラボッチ「しまったァ…!!今の戦闘で、巨大機織り機が壊れてしまったっ!…む、無念」
機尋「んまぁ~っ、なんてこと!?一体どうしたらいいのかしら…あるじくん!?」
あるじ「…機尋がダイダラボッチの巨大ロボを操って、手織りすればいいんじゃないか?」
ダイダラボッチ「ん~、さすがにソレは無茶なのではないか…?巨人の操縦はとても難しいぞ?」
機尋「おーほほほほっ!ナイスアイデア、それいただき!問題なくってよ!!」
『妖怪フラッシュ』記者「機尋さんが手がけた妖怪大歌舞伎の舞台美術、素晴らしかったですね!」
機尋「おーほほほほっ!わてくしがすべてを監督したんだから、当然ですわねぇっ!!」
『妖怪喜劇悲劇』記者「かつてない規模の大蛇に、目を奪われました!創作の秘訣はなんでしょうか?」
機尋「心の底から信頼できるパートナーたちと…溢れ出る…無限のパッションっ!!」
機尋「わてくしはコレからも、あるじくんとともに、創作を続けていくわよぉっ♪」
最後の一言「やっぱり、相性最高ねっ!間違いないわ!妖怪モードの最先端を掴んだわぁっ!!」
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